ローソンがからあげクンを客が揚げる機械を検討中「出来たてを食べられる付加価値を狙う」

1: 名無し募集中。。。 2018/03/17(土) 15:23:20.62 0

コンビニエンスストアが看板商品を新たな切り口で売り込んでいる。大手3社を中心に店舗数を増やす一方、既存店の売上高は伸び悩んでいる。
各社はヒット商品の創出を図っているが、簡単ではない。既存のヒット商品を活用することで、来店動機につなげる。

ローソンは唐揚げ「からあげクン」の揚げ粉に使う小麦粉を、全て国産小麦由来の粉に切り替えた。
からあげクンは1986年発売で、累計28億食を売り上げたロングセラー商品。
2014年に原料の鶏むね肉を全て国産に切り替えたところ、30―40代女性の購入が増えた点を踏まえた。食の安心や安全に関心が高い層に訴求する。

購入者がボタンを押して揚げる機械を、店舗に置く検討もしている。「出来たてを食べられる」付加価値を狙う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00010000-newswitch-ind
mig

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Source: お料理速報
ローソンがからあげクンを客が揚げる機械を検討中「出来たてを食べられる付加価値を狙う」

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