飲酒運転、120km/hで2人殺したカスの言い訳→「被害者が走って飛び出した」 検察「妊娠中で走るとは考えにくい」

1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [US] 2018/03/07(水) 06:17:38.84 ID:zG8vicJM0● BE:842343564-2BP(2000)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180306-00000007-rkkv-l43

飲酒運転で2人をはね死亡させたとして罪に問われている男の裁判です。去年11月に審理は終えていましたが裁判所の求めで再開され、検察側が意見を追加しました。
この裁判は福山篤史被告(32)が去年4月、熊本市南区の国道57号線で飲酒運転の上、時速120キロ以上で道路を横断していた男女2人をはね死亡させたとして、自動車運転過失致死の罪などに問われているものです。
「去年11月に一度は結審して、12月には判決が予定されていましたが、被告の過失をより具体的にしたいと裁判所が求め、改めて審理が開かれました」

福山被告はこれまでの裁判で「被害者2人は走って横断してきた」と述べていましたが、検察側は「妊娠中の被害女性が走って飛び出すとは考えにくい」「そもそも制限速度を守っていればはねる前に止まれた可能性は十分あった」など福山被告の過失は重大だと追加で述べ、改めて懲役6年を求刑しました。
一方の弁護側は寛大な判決を求めています。判決は今月26日の予定です。
「今まで長い月日が本当にかかりました。判決の日にちが決まったので判決を聞いて娘に報告をする」(被害者の父親 水田貴弘さん)
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Source: お料理速報
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